vol.3学んだスキルを職場や家庭で活かすために(コーチング編)

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学んだスキルを職場や家庭で活かすために、
気をつけた方がいいことをお伝えしています。

相手を助けたいという想いが通じるように

vol.1 ゼロ段階を見逃さないということが大事

vol.2見逃して質問や提案をすると違うメッセージが伝わる

ということが前回でした。

 

違うメッセージが伝わるのは、不本意ですよね。なので、
『実況中継聴き』『アクティブリスニング』が有効です。

 

なぜ質問ではなくアクティブリスニングが有効なのか?

それは悩みの状態の最初の段階では、
不明確なことが多すぎるからです。

 

 

悩み状態の3段階とは?

1段階(ゼロ段階を含む):不明確
2段階:ある程度明確
3段階:明確

 

 

 

ところで悩みが不明確とはどういうことでしょうか?

図にするとこんな感じ

 

言葉を加えるとこんな感じ

 

 

不明確なことが沢山ありますよね。

不明確だから質問した方がいいと考えがちですが、
質問すると余計に混乱する場合があります
それは、、、。

 

質問すると余計に混乱する場合とは?

こちらから見ると困っていそうなのに、相手は困っていないことがある。

  • イヤだと思っていない。
  • すでに行動しており自分で試行錯誤している。

 

これらは、人生の先輩からすると「もっとこうした方が!」と思っていても「自分でやってみたい!」「自分で考えたい!」ので、質問も提案も余計なお節介なのです。
そもそも助けを必要としていません。

不明確すぎて言葉にできない(><)

  • 様々なことが混在しすぎて混乱状態。
  • 言語化できない。

 

人は言語化できないことを質問されると、
混乱したり、考えることを放棄してしまいます。

 

特に

  • 目的や目標は何?
  • 何がしたいのか?
  • どうなりたいのか?

 

などの未来に向かう質問は、
本当の感情や欲求が確認できていないと難しいです。

 

 

『実況中継聴き』『アクティブリスニング』は、
不明確で言語化できていないものを
言語化し明確にする役割があるんですね。

 

まとめ

悩みの3段階、いかがでしたか?

初期段階は、不明確なことが沢山ありますよね。
不明確内容を細く覚えようとするより、不明確なことがある!として
聞いてみなけりゃ分からない!ということです。

その「聞く」は「質問」ではなく
『実況中継聴き』『アクティブリスニング』のこと。

日常の中では、不明確なことが明確になるだけで、意欲的に行動できるようになることが、沢山あります。

しな軸では、あまりのあっけなさに”肩透かしを食らう”と言います。笑

悩みの段階の階層はもう少しありますが、それはプロレベルなので修得したい!と思う方のお楽しみです。

職場や家庭で学んだスキルを活かすには、
もう1点忘れてはいけないことがあります。
次回です。

 

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