ミックス親とは何でしょう?

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ミックス親って何?

ミックス親とは、子どもへの接し方に一貫性がない親ということです。

ミックス親に育てられると、自分自身の欲求が不明確になりやすく、自分に自信が持てず、生きにくいと感じて成人している場合があります。

  • 本当の想いや欲求がわかりにくい。
  • 本当に言いたいことが何なのかがわからない。

    そんな場合、ミックス親が背景にいそうです。

しなやか自分軸では、一貫性のある親になることをお勧めしているのではなく、人には一貫性がないことを知り、力を抜いて、自分に正直に率直に対応する親に成る!なり方をお勧めしています。

 

ミックス親の子どもへの接し方の共通点として、

・子どもに厳しかったり甘かったりします。

・心配性で子どものためにと思い先回り対応をします。

・子どもにはしてはいけません!と言いながら自分がしている。

・自分もしたくない!と言いながら、別の日にはしている。

・子どもが指摘すると、怒ったり突っぱねたりします。

・言っていることとしていることに一貫性がないので子どもが混乱します。

・子どもへの感情や考えの確認をせず勝手に親が決めます。

いかがでしたか?
特別に変わったことではなく、多くの親の接し方のような気がしませんか?

ミックス親の接し方は、愛情がないわけでもなく、虐待したり支配したりしているつもりもなく、子どもに教えようとして、子どものためにはよくないと思い頑張るとなりやすいんですね。

だから「一貫性のある強い親にならないとダメなんだ!」という声は、価値観が多様化している現代において、何が一貫性のある価値観であり対応なのかが今までのものでは分かりにくいものばかりなので無理です。

一貫性や価値観に拘らず、もっと力を抜いて正直に察すればいいのですが、軸対話を知らないとミックス親になっていることにさえも気づけません。

もしかしたら、、、ミックス親の共通点は、
子どもへの愛があるから私は正しい!大丈夫だ!と思っていることでしょうか?!

 

ミックス親に育てられた弊害とは?

自分の欲求に自信が持てず迷走し、あの時、何が言いたかったのかさえも思い出せない。ないしは、言いたかったことはあるけれど、言ってみてもすっきりしない、親に対して、厳しくてイヤだと思うけれど、ミックス親に愛情がないわけではないので、親と違う考えや意見を持っていることに混乱します。

”ミックス親”の場合、適度に飴と鞭が与えられるので、反抗しようにも反抗しきれなかったり、反抗しても理解されないと、次第に無力感が積み重なり、自分のことを考えている方がしんどいので、自分の欲求や考えを放棄してしまいます

なのでミックス親に育てられると、自分自身の欲求が不明確になりやすく、自分に自信が持てず、生きにくいと感じています。

 

一貫性がなくてもいい!?

ミックス親とは、子どもへの接し方に一貫性がない親ということです。

ですが、一貫性のある親になりましょう!ということをしなやか自分軸ではお勧めしません。
一貫性が要るのか要らないのか、ややこしいですね^^

一貫性というのは、何を指して一貫性があるというのか!?
というところまで深く考えていないと一貫性を保とうとするところに無理が出ます。

人は感情の生き物なので、感情に左右されやすく感情を把握していない状態での会話に一貫性を求めるということに無理が生じます

それに日常、いわゆるプライベートな時間や環境の場合、感情を大切にしていないと息苦しく生きにくくなります。

なので感情に沿って一貫性がなくても親自身も大事にしながら子どもの欲求や考える力を奪わない軸対話がいいですね。

 

あなたの親はどんな親?

子どもを力で支配する親

  • 子どもの意見や考え尊重せず、指示や命令や禁止が多い。
  • 「お前のために言っているだ」「誰が食わしている」「産んでもらったことに感謝しろ」という。

子どもを愛情で支配する親

  • 一見いい親で面倒見がよく、子どもからの要求がある前にお膳立てしてしまう、いわゆる過干渉、そのお膳立てはいい時もあれば良くないときもある。
  • 親の判断での良い行いの場合には褒める。
  • 親はいつも正しく正論なので反抗しても丸め込まれる。

子どもに依存で支配する親

  • 「死にたい」「辛い」「寂しい」という不安を口にする。
  • どちらか片方の親の不満を子どもにいう。
  • 身体がしんどいといい、病気がちで子どもに頼る。

子どもに精神的ダメージを与える親

虐待やネグレクト、、、まではなくても

言葉の暴力として「グズ」「ブサイク」「だからダメなんだ」「頭が悪い」「何してもダメ」「我慢が足りない」「言う通りにしないから」など精神的なダメージを与える。

 

まとめ

親は子どもに良かれと思い教えようとして、結果従わせようとして何らかの力を使うことによりミックス親の誕生となります。
上記をまとめると、、、

・罰与えて強さを誇張し従わせる。
・適度な褒美で依存させる。
・弱さで同情をひく。
・精神的ダメージで従わせる。

どれかに偏る場合もあれば、勝つか負けるか、親に従わせるのか子どもに屈するのか、強いのか弱いのか、子どもから見ると愛があるのかないのか混乱を招くミックスな対応をする親のことをミックス親と言います。

好きなことがわからない、本当に言いたいことが何かわからないという場合、

あなたの親はどんな親でしたか?

どんなエピソードがありますか?

自らが親の場合、ミックス親にならない工夫をしていますか?

*上記の問いについて、全部でも一つでもいいのでコメントしてみてください。
お待ちしています^^

 

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