【連載】【19】子どもに元気がないと励ましたくなる場合-軸対話初歩

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子どもに元気がないと励ましたくなります。

子どもに元気がないとつい励ましたくなるという方へ。
一般的には、人が悩んでいると励ました方がいいような気がします。
でも、その励ましがいらないと感じるときはありませんか?

それは子どもも一緒で、自立心のある人ほど、その言葉がけを嫌がる状態の時があります。
では、どう関わればいいのか?!を説明します。

 

最近は幼稚園児同士の遊びに、親も同伴していることが多く、見守ることより関わる。関わると子どもがあまり話してくれないし、この対応で合っているのか、子どもはどんどん自信をなくしているようで、どうしていいのか悩む。という相談です。

子どもが元気がないと、励ましたくなる。けど、話してくれない、、どうしようか。
の件。詳しくは↓↓↓

同伴でなければ見なくて済むことですが、そうとも行かず見てしまいますよね。
子どもが泣いていると気になるし、、、、、。

 

どっちが困っているかというと、、、子どもですが、どう接していいのか分からないと親も困ります。今の対応では、よくないだろうな?とは感じていて、こう関わってしまうのは反応しているからではないか?!反応を止めるほうがいいのでしょうか?とも尋ねられることがあります。

まず出来事を限定して考えていきます。

 

どの出来事が気になりますか?

友達と遊んでいて一人、
木の陰で泣いている子どもが気になります。
胸がざわざわして、、、、

 

どんな風にイヤ?

子どもが傷つけられている
ダメな人にされた
存在を無視されている
認められていない
・・・・
・・・・・

怖い
いじめられる
・・・・・
・・・・・
焦る

 

焦る?どんな風に?

今しかないない
今なんとかしないと
今のうちじゃないとダメ

今しか関われないですもん

ということは今、関わりたいんですね。

では、

 

どうしてこのように思うのか、深めてみましょう。

自信のない子になるんじゃないか
やりたいことが分からなくなるんじゃないか
自分が開かない人になるんじゃないか
仕事をイヤイヤする人になるんじゃないか

子どもの将来のことが気になるんですね。

子どもには自信を持って欲しい
できたら立ち向かっても欲しい
そのためにも子どもが自由に話せる親になりたい!
と、願っているんですね。

 

ならば方法があります。

 

出来事に戻りましょう!

木の陰で泣いている子どもに何と言ったらいいでしょう?
励ましや提案ではない声の掛け方です。

 

それが、実況中継です。
(詳しくは動画で説明しています)

今、自分はこんな風に思っている。
こんな状態だ。
お母さんも一緒に考えてくれている。
僕、どうしようかな〜

と、考えられるようになります。

 

 

それにまだ分からないんです。
この友達と仲良くしたいのか、どうか?!
また、親に関わってほしいかどうかも

絵の色使いから見ると、、、
緑があるので協調したい和やかバランスが大事とは思っているかもしれない。でも黄色の分量が多いということは、無邪気でいたい、自分を出したいか、左脳的に何かを考えたいのか、何か希望を求めているか、分からないので、子どもさんの欲求や感情が出てくるまで提案せずに実況中継で様子をみてください。

このお子さんさなら、表現の仕方や言葉を覚えれば、そうだとか違うとか言えそうです。

 

反応は自分を明確にするために深める

なので、反応している部分については、もっと吐き出して、自分が感じていることを明確にし、子どもさんに尋ねて確認してもいいですよね。
関係は壊れていないので、アイメッセージで伝えることができれば、言ってくれると思いますよ^^
「違う」とか「そう」と、言ってくれます^^

それまでは実況中継聞き、試してみてくださいね^^

 

子どもの様子を見たくないとか、関わりたくはないという場合は、反応を止めるようなことをしてもいいのですが、軸対話では反応を止めることは最後にします。

最後にする理由は、
子どもに確認すればいいし、
イヤが明確にならないと軸が明確にならない
からです。

 

コメントで、あなたの意見を聞かせていただけると嬉しいです(^^)

 

今回の記事を動画でもまとめましたので、ご覧ください。

おまけ

提案や励ましが、子どもの自信をなくしているなんて思いもよらないですよね。
(この場合は、まだ自信をなくしているかどうかも分からない状態ですが)
どちらも子どもことが心配で不安で愛情があるからこそ言ってしまいます。

関わりたいのであれば効果的に関われるようになりたい!

そのためにも、まずは実況中継聞き!

あなたは判断を加える前に必ず何かを見ています。
判断を加える前を声に出してくださいね。

できないことをするより、できるところからやれば良いのです。
それだけでも、状況は変わってきます。

場面場面で、最適な対応の仕方がありやり直しも可能です。

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コメント

  1. めぐちゃん 投稿日

    そう言えば、私の4〜5歳の頃は親が公園に着いてくる事は無かったですね。
    迎えには来ることはたまにあったけど、遊んでるのは子供だけでした。
    今春休みが始まり、普段見なくていい子供らのやり取りがや行動が目に入ってきて反応する事もありますが、確認すると「関わらなくて良い」と言われるので(笑)、そこは関わらずひたすら自分軸を見つめるいい機会になっています。

    • 川西未来子 投稿日

      めぐちゃんは30代でしたっけ?!
      30代の場合、どこかの境目で別れていると思われます。
      最近は親の目が届きすぎているんですよね。
      だからと言って放置していて対話力がつく環境に日本がなっているか!?といえばそうでもない。
      となると、せめて、親子関係の中だけでも関わりあって、確かめ合っていった方が未来が明るい気がします。
      親の自分軸も明確になりますしね^^

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