No.3 洗濯物取り忘れ事件:なにも問題ない!?

2017.12.15 by 川西未来子

先日カスミン家で、洗濯物取り入れ忘れ事件が勃発しました。

小さな出来事ですが、何度も同じようなことがあるとお互いにストレスですよね。

日常の中で同じようなこと、同じような会話を繰り返しているときは、反応会話になっていると判断できます。

 

詳しくは↓↓↓
◇洗濯物取り入れ忘れ事件!(夫との会話より)

 

前回は↓↓

vol.1 この二人の心の奥を覗いてみましょう!

vol.2 軸対話対応で考えてみましょう!

 

今回は↓↓↓↓

vol.3 何も問題がない(><)!?

 

この洗濯物取り入れ事件は、何も問題はなく、わかりにくいコミュニケーションがあるだけなんですよね。

ですが、二人ともに困ってしまって反応会話をしていました。

重要なことは、反応会話を改善したいのかどうかです。

 

何も問題がないってどう言うこと?

しなやか自分軸でいう問題は、
イヤ困ったを持っている人がいるかどうかです。

 

その際のイヤ困ったの種類の中で

  1. どの欲求や感情が阻害されているか
  2. どの価値観が阻害されているか

 

この二点のうち、2は時間がかかる場合が多い。
1については、すぐに対処できるので1を重視します。

という視点で洗濯物取り入れ事件を精査すると、、、、。

 

問題がない!?

1については、夫自身で解消されています。

朝、作業着が湿っていたらイヤでしょうし
妻の取り込み忘れもありました。

 

でもね。
夫はちゃんと寝る前に取り込んでいるんです。
だから作業着が湿っていることはないんです。

 

で、ですね〜
寝る前に取り込んでいるんだから
自分の欲求を自分で満たす行動が取れているんです。

 

誰も何も具体的な影響はなく困っていないですよね。
と言うことは、問題はないんです。

 

にも関わらず、夫は何にどう困って

大きな声を出したのでしょう?

 

夫は何を気づいて欲しかったのでしょう?

夫が素直であれば、
こう言いたかったのではないでしょうか?

 

できてるやろ、、、、俺

 

俺、えらいでしょ。

お前はすっかり忘れて寝てたし
忘れん坊だけど、俺は覚えていて
しかも自分で取り込んだんだぞ。

俺、えらいやろ!!

 

 

だから、朝起きた時に
真っ先に言って欲しかったんですよね。

 

すごーい!私忘れてたのに
ちゃんと取り入れてある〜
助かる〜嬉しいな〜

 

と、自分の行動を認めて欲しかった
褒めて欲しかったのではないかな〜と思えます。

 

 

ああ〜めんどくさ〜、、、、
な〜〜〜んて、ややこしいんでしょう。
正直に「褒めて」と、言って欲しいよね。

 

おそらく子どもの頃に、ご自身の行動を認めてもらうということが少なかったように思うので、言って欲しいんですよね。気づいて欲しいんですよね。人には”甘える”ということも大切ですよね。

 

と、いうのも有りですし、、、

 

 

共感だけして終了

 

あっ、取り入れてある〜
私、忘れっぽいよね〜

 

と、だけ先に言っておくか

 

 

 

また、お前はやらかしたな!駐車場に着いたらベランダにヒラヒラしとったぞ。何回言えば済むんや!

 

 

何回言っても忘れるよね〜
大変やと思うわ、ほんまに
手のかかる奥さんやね〜

 

 

と、共感だけするか、です。

 

この上記の対応ができるには、

自分自身に対して全てOKの状態でなければできないんです。

 

 

なので、
”忘れる”と言うことに罪悪感がある?

と尋ねました。

 

反応しているとできない対応がある

  • 自分にOKを出していないと、人の自慢⁈「褒めて」は受け取りにくいし認めにくい。
  • 冷静に観察していないと、このややこしい感情は見落とします。
  • 反応ポイントに触れるとできない対応もあるので
  • 自分自身の行動に注目する
    (したくないことはしない、したいことをしていると自覚する)
  • 反応する過去をその都度見つめる

 

 

追記

夫婦間のことは、依存関係であってもお互いがイヤでなければ問題はないんです。
No.1でもあったように、じゃれあっておられますし愛もあるしね。

よーく見ると特に具体的な問題は起こっていません。
欲求は自ら満たしていると自覚している=自立

この状態を自覚してもらうことに寂しさを感じているなら、反応しあっていてもいいんです。

重要なことは、反応会話を改善したいのかどうかです。

改善したいのであれば、次回が役に立ちます。

過去の見つめ方は、次回です。

とうとう4部作になりますね。

独り言

川西自身は自立したサクサクした関係が好きですし
それぞれ子どもや部下がいる場合は、自立的で
サクサク好きにやってもらった方がいいな~と思うんです。

ただ身近な関係や夫婦関係の場合、
その人がどういう環境を欲しているかに寄ります。

関係改善には時間をかけてもいい
甘え合う時があってもいい
その人同士が良ければ、なんでもいいですよね。
軸対話があれば自由にできます

困るのは”甘えている”ことに無自覚だと言い争いになるので、これだけは回避したかな~と思うし、自覚があるなら、それはもう自立しているとも言えるのではないかと思ったりします。

だからさ、しなやかにね( ̄ー☆

 

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川西未来子
しなやかな軸で関係が築ける人になる 人間関係改善コンサルタント しなやか自分軸研究所@所長川西未来子

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