いちご事件発生^^「いちごじゃない!」は要求or欲求か?!

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要求言葉は外部コントロールされているように感じて反応する場合があります。ですが、よーく言葉に注目すると欲求を言っているだけで要求していないということがあります。

吐き出しポイントはイヤを感じた時に

先日懇親会の時に『いちご事件』が起きました。この事件があったことで、吐き出しポイントが理解できたそうですが、、、、初めての方は意味不明ですよね。

しなやか自分軸では、
小さなイヤを見つけて自分を知るチャンスにします。

多くの場合、そのチャンスを逃している人が多そうです。

 

いちご事件とは、、、、、。

食後のデザートでSさんの子どもちゃんが
「いちごがいい〜」と注文しました。
いちごを二口食べて言いました。

子どもちゃん
「これ、いちごじゃなーーーい!イヤ!」

 

Sさん
「いちごでしょ!」

 

川西

(心の声)あら、Sさん反応してる。
こどもちゃんのアクティブリスニングしとこうっと

「いつものいちごじゃな〜い
 いつものようにミルクの味がしないもーん」かな。

・

 

Mさん

今。イラっとしたよね

 

Sさん
えっ、事実を返しただけだよ。
いちごはいちご
事実は事実でしょ。

 

川西

事実を返したんだ。
「いちごでしょ」と言った時の気持ちはどんな感じ?
「いちごじゃない!なんて、
なんで言うの?!」と思わなかった?

 

Sさん

そりゃ思いますよ。
また、結局残すんだー
自分で食べる!と言って残すなんて
勿体ないことするんだもの
私は残飯処理係じゃない!って思う

 

川西
食べ物を残するもんじゃない!と思ってるんだね
勿体なくても、
食べるのがイヤなら食べなくてもいい
どっちが大切なんだろう?
なぜ、それが大切なんだろう?
それ、吐き出しポイントだよ。

 

Sさん
えっ、どう吐き出すんですか?!

 

川西

呟くように、、、
だって、思ったよね。

あーイヤ、また言った
信じられない
食べるって言ったじゃん
食べないって何?!
前もあったよね
いっつもいっつも
なら、食べるって言うなよ
よく考えろよ
ワガママばっかり!

どうですか?

まだ足りませんけどね。^^

 

Sさん
あーあー、本当だ
それ、思ってます。

 

川西

これが小さなイヤも
見つめて吐き出すって言うこと。

こんなようなこと、
きっといっぱいあると思いますよ。

まずは吐き出してから
自分にとって大切なことを確認した方がいい

それに、、、子どもに何を学んで欲しい?

 

Sさん
・・・・

 

 

川西

食べ物の大切さもだけど
自分の好みや食べる量、
覚えておいて欲しいと思わない?

なのに「いちごでしょ、よくみてね」
では何も学べない。

学ぶとしたら、、、
『私が好きなものを頼むとお母さんは怒る』
そして何度も同じようなことを繰り返す。
イヤじゃない?!

 

それより、
「いつもはミルク味なのにね〜」
「シャーベットだと思わなかったよね」
「アイスクリームの方が良かったのに〜」

と、アクティブリスニングした方が
私はこう言うのが好きで、
こう言うのは嫌いなんだって学べる

そうしたら今度は自分で考えるよね。
考える機会を与えてあげないと
いつもまでも見張らないといけないから
いつまでも子育てがしんどい

Bさん
あああ、確かに!
だから同じようなことを繰り返すんですね

という会話をし、少し説明しました。

吐き出していないと聞けない

「いちごじゃなーい」はアイメッセージです。欲求を口にしているだけですね。これをワガママと思うのは、何かの意味づけが付いています。今までに本当に伝えたいことが言えていないので反応しています。何を言いたいのでしょう?本当は何を伝えたいのでしょう?、、、しっかり吐いた方がいい、貯めている想いを吐き出さないと、子どもの話は聞けないのです。

自分が貯めているものを
しっかり吐き出して、
自分の心をしっかり聞いてあげる

それが吐き出しワークです。

小さなSさんが聞いて聞いてって言ってるので
聞いてあげてくださいね。^^

しっかり吐き出し聞いてあげると
本当に大切にしたいものが分かって来ます。^^

 

という『?いちご事件』でした。

まとめ

聞ける心の状態でないと反応して聞けなくなります。
と同時に、反応に気づいてあげると、、、

今まで言えずにいた、
完了していない自分の想いに
気づけますし自分のことが明確になります。

子ども時代は特に何が欲求なのか?!
どんな欲求が自分にあるのか迷う時期です。

親子で対話しながら自分を明確にする機会にできるといいですね。

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